
コンサルティング事業部長 / 2025年入社
官庁とシストリー、二足のわらじで見える景色
官庁との兼業というユニークな働き方だからこそ、事業部長として見えてくるものがある。
仕事の切り替えが生む強さ ― 官庁とシストリーを両立して見える未来
入社してからの数カ月、自分の中で何が変わりましたか?
まだ模索している途中ですが、「道なき道を進むだろう」と想像していた入社前の印象は、まさにその通りでした。事業部長という立場から、役割ごとの考え方の違いを理解し、コンフリクトを解消していく過程が人間的に面白く、成長を感じています。ハードスキルはすでに評価いただいている一方で、合意形成や粘り強さといったソフトスキルを磨いていけるのが特に面白いですね。
兼業ならではの難しさと、逆に助けられている部分は?
官庁との兼業ということもあり、シストリーの社内にいる時間が限られているため、立ち上げ段階での対面の制約はやはり難しさがあります。案件を創出しても、自分が参画できる時間が少ないと苦しさを感じることもあります。
ただ、兼業の良さもあります。大谷翔平選手が「打撃だけに向き合いすぎると行き詰まる」と言うように、もう一方の仕事があることで良い意味での切り替えになっています。体力的な負荷もなく、やり方次第で十分やっていける。PMOとしてタイムマネジメントを徹底すれば大丈夫だと考えています。これからは、ビジネス全体をまとめて形にしていくことを狙っていきたいですね。
成果への厳密さと風土の柔らかさ、その両立が心地よい
他社での経験と比べて、シストリーならではだと感じるのは?
シストリーは「色が濃すぎない」ところが特徴的です。個人のスタイルを尊重し、役職の役割もあえて曖昧さがある。
たとえば、150名規模のコンサルティングファームでは”熱さ”を会社のカラーとして求めていて、時に右へ倣え的な雰囲気もありました。一方、シストリーは押し付け感がなく、文化をつくりながらも自由度が高い。そこが心地よいです。
ランチ会も企画されますが、参加してもしなくても良い雰囲気があり、不参加でも気まずさを感じない。そうしたバランスが帰属意識を自然に生んでいるように思います。
また、社長が「個性控えめ」であるのも良い点ですね。感情的に引っ張るタイプではなく、成果やQCDに対しては厳密。個性は尊重しつつも、成果へのこだわりは強い。そのバランスがちょうど良いと感じます。
他社の内定も出ていたと聞きました。もし選んでいたら、何が違ったと思いますか?
案件マネージャーを行っていたと思います。案件を取って来いというロールではなかったでしょうね。シストリーより楽だったとは思います(笑
シストリーのチームづくりとこれから
事業部長として、チームと向き合ううえで大事にしていることは?
できる限り「押し付けない」ことを意識しています。入社からまだ数カ月で試行錯誤の最中ですが、シストリーのメンバーは提案力があり、主体性を大事にできる環境です。
リーダーそれぞれに個性があり、正面から向き合うことを重視する人もいれば、自由でいたい人、バランス感覚に優れた人もいる。そうした多様性を尊重しつつ、成果を出していける組織にしていきたいですね。
中長期で挑戦したいことは?
再現性のある「案件」や「ビジネス」スキームを構築し、提案していくことです。これが今後の大きなテーマだと考えています。
シストリーへの入社を検討している方に伝えたいことは?
共に会社を大きくしていきましょう。自分の声で会社を動かしたい人には、とても向いている環境です。リーダーであれメンバーであれ、声がきちんと届く会社であり続けたいと思っています。